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BARTON PERREIRAはOLIVER PEOPLESの元社長ビル・バートン、デザイナーのパティ・ペレイラの2人により創設されました。「高級感」「優雅」「スマート」という言葉が連想される上質なアイウェアを提供しています。
2021年に設立された新ブランド。ブランド名はフランス語で”糸”を意味する『Fil』とボタンを意味する『bouton』の造語。幼少期から現在に至るまで、遊びや仕事、様々な経験や経験が全ての感性や表現につながっている。限界の少し先へできない事はないはず。挑戦する事を諦めなければ。嘘がない眼鏡ブランドへ。
2018年にSilmoで発表されて以来、フランスのアイウェア市場で強いアイデンティティを持つ珍しいブランドとしての地位を確立したガストン アイウェア。経験豊富な眼鏡職人であるベンジャミン・メジエールの作品であるフレームは、ユーモア溢れるデザインのブランドとして認知されており、常に眼鏡フレームの常識を広げ、日々アイウェア業界に新たな魅力を生み出し続けています。
非凡さでつくる、次代のスタンダード。時代とともに移ろいゆくファッション性や空気感を反映しながらかけるひとの顔つきや表情によって、無限の“らしさ”を生み出していく。そんな“個性”を引き立たせる眼鏡。過去からインスパイアされたデザインを現代風に解釈し、完璧を求める妥協なきクラフトマンシップで、再構築する。フォルムの美しさやディティールの妙だけに捉われない、「メイド・イン・ジャパン」が息づくクラシック&モードの融合。
JACQUES DURANDはアラン ミクリ、スタルク アイズのプロジェクトマネージャーを勤めていたデザイナー。上品なカラーリング、ディテールへの拘りに、彼の才能や知性が垣間見られます。
ドイツ語でキュービックルームを意味するKUBORAUM。アイウェアを“サングラス”としてではなく“マスク”として捉えており、昼夜関係なく掛けれるレンズを提案している。拘りぬいたデザインと重厚感が特徴的なフレームは全てハンドメイドでイタリアで生産されている。
2013年にニューヨーク在住のイタリア人デザイナー、ルカ・カヴァラーロによって設立されたオットミラ。 ブランド名は標高8000メートルを超える世界最高峰の14座の山々(gil OTTOMILA)にちなんで名付けられました。 「機能こそが美の究極の形」の考えのもと高機能かつラグジュアリーなアイウェアを生み出すブランド。
古代ギリシャや各時代に生きた英雄や女神たちが眼鏡に出会う事ができたのであれば、きっとSeleniteの作品の眼鏡を着用しただろう。石膏像の質感を表現するために艶が魅力的なセルロイドを削り落とす、チタン素材の素晴らしさを保ちつつ、内側に閉じ込めるなど新たな手法とデザインが特徴の作品的眼鏡です。
2013年、メガネ展示会“MIDO”にてデビューしたY CONCEPT。ネジを使わず、フロントとレンズが分離している構造の超軽量フレームとして、注目を集めました。そのブランドより2020年にまったく新しいヒンジ構造を搭載した"TITANIKA:チタニカ"を発表。常に進化するブランドをめざしています。
2010年にジュリアンとアントワンという二人のデザイナーが「エコ&リサイクル」をコンセプトに立ち上げました。シンプルでスタンダードなデザインを軸に、ボストンやウェリントンといった定番の形を、洗練されたファッショナブルなデザイン性の高さに加え、環境への配慮を行いながらも、そのコストパフォーマンスの高さも魅力です。フランス国内外問わず、様々なアーティストとのコラボレーションも精力的に行なっています。
ケース、クリーナー、その他備品類です。
ブランド名にあるBuddy(バディ)とは親友や相棒、戦友のような近しい存在を意味する言葉。 眼鏡がもっと身近な存在になるように。気心の知れた仲間や、相棒の様な存在になるように。 そしてライフスタイルの中に自然とある「ワードローブ」の様な存在になるように。 これらの思いを満たす最良の眼鏡、それがBuddyOptical(バディオプティカル)です。
デザイナーのボーソレイユ氏は、ルイヴィトンやカルティエの アイウェアデザインを手がけていたことでも有名。コンセプトは「ネオクラシック」 で普遍的でありながら、エレガントで存在感のあるスタイルが特徴です。
2013年にイタリア・ベルーノで設立された、最新技術と伝統的な職人技を融合した触覚と視覚に訴えるアイウェアブランド。ブランド名の由来である「haptic」は「触覚の」という意味を持ち、オーガニックコットンや工業用ラバーといった異素材を掛け合わせた独特な質感が特徴のアイウェアです。 モダンでありながらヴィンテージ感も漂わせるデザインは個性を引き出しつつも日常使いしやすいバランスの良さも魅力のひとつです。
イギリスで1960年代に創業した伝説のアイウェア ブランド、Hilton Classic ヒルトン クラシックのヴィンテージアイウェア。インド系イギリス人の一家が仲間とともに会社を設立し、その後アイウェアビジネスをスタート。イギリス 国内にとどまらず 自分たちのルーツである インド またアフリカ諸国にも フレームを輸出し、各国の王族にも愛用されていたという逸話のある、イギリスのヴィンテージアイウェアを語る上で外せない名ブランドです。
2014年に『JEAN PHILIPPE JOLY(ジャン・フィリップ・ジョリー)』が自身の名前を冠して立ち上げたアイウェアブランド。一番の特徴は何といっても太いフレームデザイン。色鮮やかなアセテートを使用することで肉厚で重厚ながらも、重くなりすぎないようなデザインに仕上がっております。
1984年、代官山で誕生し、幻と呼ばれたアイウェアブランド「Lunetta BADA | ルネッタバダ」 。そのデザインが放つ独特でマイノリティな雰囲気には数々の著名人が魅了され、愛用していたことでも有名。80年代に日本のアイウェア市場を牽引していた孤高のブランドです。
イタリアを拠点にしたアイウェアブランドで、2007年にダニエレ・バルトレッティによって設立されました。 このブランドは、その名の通り、「過去の要素と未来的な要素」を融合させた独創的なアイウェアを提供することで知られています。モダンなスタイルとクラシックなエッセンスを見事に組み合わせており、そのデザインは斬新でスタイリッシュ。
眼鏡業界の巨匠・Alain Mikli(アラン・ミクリ)氏を父に持つJeremy Tarian(ジェレミータリアン)のアイウェアブランド ヨーロッパの次世代ホープと呼ばれるJeremyから生まれてくるフレームは、魅力的でオリジナリティーに溢れています。シンプルで美しいライン、華やかさ、クールさ、キッチュさ等多面性を併せ持つデザイン力はまさに芸術的と言えるでしょう。どのモデルも限定500本という少量生産であり、一期一会な事も特徴的なブランドです。
2022年秋にデビュー。“スッキリ”かつ”無骨”な二つのベクトルを持つちょっと不思議なアイウェア。メタルシートの物質感を引き出すために“折る” “曲げる”などを出来るだけ最小限におさえたシンプルな設計。
その他眼鏡・サングラス一覧です。